Earthquaker Devices Black eye Clean boost 今では日本の楽器店にも置かれているEQDの初期作品black eyeの2010年頃のモデルです。 動作確認OK 塗装の少々の剥げあるが、かなり美品 EQDは2008年にデビューしたようですが、初めての作品はこちらのblack eyeだったようです。 こちらは150番以下のかなり初期のもので、 2010年4月20日に製作されたようです。 背面にレベルを調整できるディップスイッチがついています。 雑味のないクリーンブーストが綺麗にかかります。 高級ブティックメーカーが使用するようなMOSFETを使用しているそうです。 複雑なことは分からず申し訳ございませんが、個人的には低音が少し増強され骨太な音になる印象です。 その後かける歪みや、アンプでの鳴りがかなり良くなる印象です。 プレイでは基本的にかけっぱなしで使っていました。 また、機能性だけでなくデザインがかなり格好良いです。POST PUNKやUNDERCOVERなどにありそうな陰のあるデザインですごく格好良いです。 ここ数年使用する機会がなくなってしまったため手放します。 EQDのデビュー作でもありますのでお好きな方は貴重なコレクションとしても。